初めまして。あずびわです。
アルファベットの最初と最後と最初から2番目と最後から2番目のAZBYであずびわです。
AtCoder入茶嬉しいポエムです。
※入茶後、記念に取っておいたビールを飲みながら書いています。
目次
自己紹介
立命館アジア太平洋大学国際経営学部3年です。とはいえ早期卒業なので今年度で卒業です。が、高校で不登校して高校4年をN高で過ごしているので標準的な年齢に戻ってます。
立命館と名前がついているのですが、大分県別府市の山の上の大学です。もちろん周囲にAtCoderをやっている人はいません。
とあるパブサでAtCoderにたどり着きました。
情報系の院進学を目指しています。
プログラミング力よわよわです。
プログラミング歴はこんな感じです。
中学生: パソコン部で幽霊部員。数日間のプログラミング体験に参加。if文やfor文などの知識を得る。
高校生: AtCoderのアカウントを作る。何から手をつけていいか分からず放置。
大学生: 1年の時にプログラミング入門を受講。Processingの使い方を学ぶ。その後しばらくしてAPG4bを読みながらAtCoderを本格的に始める。
中高でパソコン部に所属はしていたのですが、どちらも幽霊部員でやることが分からず、稀に行った際はタイピングを極めていました。
ABC初参加の際はProcessingの知識をもとにJavaで参加してました。
WAだったのですが、今でも正しい書き方が分からないので放置しています。
現在も大学でプログラミングを受講しているのですが、Pythonが2つとVBAで、Pythonはどちらのクラスも統計に使うためのPythonのような内容のため、最初の文法以外はあまり競プロに役立ちません。VBAは競プロで使えそうな内容ではあるのですが、コンテストでVisual Basic使う予定はないです...。
AtCoderではC++を中心に、たまにPythonを使っています。
Pythonは4月に上記の授業で始めたのですが、C++の知識がある程度あるおかげで身につくのが早い気がします。
その他
ジュニア算数オリンピックで本選に行ったことがあります。ただ、算数オリンピックでは行けなかったので、同年代の中では比較的算数が得意ではあるものの、競プロerの中で考えるとそこまでだと思います。
ちなみに、数学オリンピック・広中杯などは親の許可が降りず参加できなかったのですが、当時のことがトラウマで中高の間は数学の問題を解こうとするだけで泣くようになってしまい、数学は全くできないです。
入茶時のアルゴリズム知識
入茶する際に使ったアルゴリズムはDPとDFSとBFSだけな気がします。BFSは今までコンテスト中の1度しか書いたことがないです。全探索もきっと使っているとは思うのですが、どこからどこまでが全探索なのかよく分かっていません。
累積和は使うタイミングがまだよく分かっていません。
DFSはこの記事を読みました。
その他のアルゴリズムは鉄則本を読んでいます。
今93ページ(3章途中)くらいまで読み進めているみたいです。
入茶した感想
典型知識大事!!!
灰色で停滞していた時は、アルゴリズムの勉強をしないとなぁ〜と思って放置していたのですが、解説ACをする中でたまたまワーシャルフロイド法のコードを見たら簡単で、アルゴリズムの勉強をちゃんと始めました。
基本的なアルゴリズムはどれも考え方はシンプルなので、変に壁を感じずどんどん勉強するべきだなぁとなっています(また放置気味です)。
CodeQUEENの予選に向けてたくさん精進していたので、その影響も大きかったです。
ただ、最近パフォも良かったので、意外と入茶の感動がないです。
早く入緑したい。
やったこと
精進グラフに崖を作る
bfと戯れる
草をはやす
岩の上に土をのせる
Aを埋める
解いた
その他
レート200の頃にPaizaでAランクになりました。
アルゴ式ちょこちょこやってました。
入れた拡張機能
- AtCoderLanguageButtons
- AtCoder Easy Test v2
- AtCoderUserSearchForm
- AtCoderDevotionGraph
- atcoder_all_open
- AtCoder Submission User Colorizer
- AtCoder Jump to Submissions from Standings
- AtCoder Contest Standings with Twitter ID
- ac-predictor
最後に
色変したのでおすすめ百合作品です。
2C=がろあ先生の作品はどれも好きです。